ともだちin神戸の概要

設立目的

阪神淡路大震災時の全国からの支援に対する恩返しと、阪神淡路大震災の時に培った仮設住宅に入居した被災者の健康づくり支援活動実践。
人と人とがつながるしくみ作り被災者一人ひとりの自立支援をおこないながら、その生活圏での自立していけるコミュニティの力を育成する。
人と人との繋がりを維持していく仕組み作り。

事業の概要

仮設住宅集会所で保健師や健康運動指導士による健康体操教室・健康相談を実施。
体操や健康講話を通じて、住民の心身の健康の維持増進を図るとともに、住民同士のコミュニケーションの促進を図り、 コミュニティの再構築や閉じこもり予防を行う。
遠方からの支援であり、単発的な支援に終わらせるのではなく、継続的な繋がりを維持することに重点を置き、 昨年の活動で継続的に神戸からのメッセージ入り体操チェックカードを毎月、継続支援として実施。
昨年集会所を巡回した際に参加された仮設住宅入居者とハガキのやり取りを行い、教室実施のない間の支援を行っている。

活動の背景

阪神淡路大震災の際、全国から支援を受けた。その後、神戸の被災者の心と体の健康づくり活動を通じて、神戸の復興に携わってきた。 昨年5月宮城県名取市へのボランティア活動をきっかけに、名取市第2中学校避難所に避難されていた方々への支援物資提供活動を行う。 その後、仮設住宅入居される中で、今後は、物資などの支援より、被災者自身の自立へと向かえるような支援の必要性を感じ、 心身の健康が自立に向かう基礎となると考え、現在の活動に至る。阪神淡路大震災時では、仮設住宅に入居した住民が、 もとのコミュニティから、切り離され、自宅に閉じこもり生活不活発病に陥ったり、飲酒量の増加からくるアルコール関連疾患、 ひいては孤立死などの問題を抱えていた。また、数ヶ月後には震災の記憶の風化が始まり、単発的な支援はあるものの、 継続的な支援を得られなかったことから、一時的な活動とするのではなく、息の長い支援を行う必要性があると考えている。 このたびの東日本大震災でも、このような課題がおこる恐れがあると思われ、当団体は、仮設住宅での保健活動の経験をもつ保健師等がいることから、 仮設住宅入居者への体操教室を通じ、閉じこもり予防や、健康相談活動、こころのケアを行うこととした。

活動の目的

仮設住宅等の入居者の健康づくり活動。保健師や健康運動指導士の専門職による集会所での体操教室開催を通じて、 入居者の閉じこもり予防、ADL向上、コミュニティづくり、こころのケアを行う。この心身の健康づくりを基盤に、自立を支援する。

活動場所

宮城県名取市内仮設住宅集会所美田園第2仮設住宅・美田園第1仮設住宅・箱塚屋敷仮設住宅・愛島東部仮設住宅・植松入生仮設住宅・雇用促進住宅宮城県名取市みなし仮設

設立年月日

平成23年5月16日

事務所

代表者名:長田好平


団体概要

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