8月名取市でのボランティア活動報告

平成23年8月20日(土)〜8月22日(月)

活動場所

宮城県名取市内
箱塚屋敷仮設住宅、愛島東部仮設住宅、美田園第1仮設住宅、美田園第2仮設住宅

宿泊先

宮城県仙台市青葉区 「アークホテル」

参加者

保健師2名、健康運動指導士1名、他3名

活動内容

宮城県名取市内の仮設住宅や、避難所から、直接民間の賃貸住宅に避難された方への、心のケアや、体操教室、健康相談を実施した。 名取市内4ケ所の仮設住宅では、保健師による健康相談や頭の体操、熱中 症対策についてのお話しや健康運動指導士による身体のリフレッシュ体操を行いました。 美田園第2仮設住宅集会所では、体操教室終了後、神戸の小学生による「しあわせ運べるように」を合唱しました。 参加者は体操により、リフレッシュできた様子であり、個別相談の中で心身のストレスを吐露する方も居られた。 「しあわせ運べるように」の合唱は、参加者のほとんどの方が、涙ながらに聴き入っていただくことができ閉会後、 教室参加者から「しあわせ運べるように」CDを送って欲しい、歌詞カードをもらえないかとリクエストをされました。

仮設住宅集会所での環境整理・物資配布

ボランティア体験した小学生達は、国際交流協会ともだちin名取のWさん宅で ホームステイをさせていただきました。 健康相談・体操教室では、仮設住宅に住んでいる方々に、体操を通じて、 住民同志の交流を深めていただいたり、健康づくりをしたり、また、健康相談によ って、気になっている心や体の相談をできる機会を持っていただけるように企 画しました。

まとめ

阪神大震災を経験した者として、東日本大震災の被災者を支援して来られた方々にかかわることは、 震災と言う、未曾有の経験を共有できる者として、支援者の方々自身の癒しに少しでも役立っていただけたらと考えています。 私たちの団体ができることは、まだまだ小さいことです。 しかし、今回の名取での仮設住宅での経験を通して、震災を受けた神戸の人だからとの期待感や共感を求める気持ちを感じました。 これが、神戸に住む私たちにしかできない活動として、今後も頑張っていきたいと思います。

今後の予定

平成23年11月19日(土)?11月22日(火)の4日間の日程で、名取に行く計画をしています。 次回は、健康相談・健康教室(名取体操)に併せ、参加者がさらにコミュニケーションを取りあえる 「お茶っこのみ」のプログラムも導入し、平日を入れ、6ケ所になります。
8月のボランティア活動で得た情報と仮設住宅にお住まいの方々のニーズをもとに、 継続可能で息の長い活動にしていくためのツールとして、体操スタンプカード式ハガキを作成中

美田園第3仮設住宅

美田園第2仮設住宅
箱塚屋敷仮設住宅
愛島仮設住宅
美田園第2仮設住宅
美田園第1仮設住宅

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